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大東亜戦争ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
大東亜戦争ニュース・2017/ 12~7 6~1
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大東亜戦争ニュース・2017/6~1
地下司令部・永久保存しろ!
2017・7・17 産経フォト
戦時下の「地下指令本部」 29日初公開、呉総監部
「記事内容」
太平洋戦争時に日本海軍呉鎮守府(広島県呉市)が使用した地下壕が初めて今月29日に一般公開されるのを前に17日、報道関係者向けの視察会があった。海上自衛隊呉地方総監部によると、当時の技術の粋を集め、アーチ型の天井や厚さ約1.5メートルの壁に覆われた作戦室は、臨時の「指令本部」として使用された可能性もあるという。
呉地方総監部によると、地下壕は1945年4月ごろ、呉鎮守府司令部庁舎の裏手に建設された。
同年7月に空襲で庁舎が焼失した後、海軍は地下壕で任務に当たっていたとされる。終戦後は倉庫として使われていた。
視察会では、頑丈なコンクリート壁で覆われ、幅14メートル、奥行き15メートル、最も高い地点6メートルの作戦室と隣の小部屋、鎮守府庁舎をつなぐ地下通路への立ち入りが許可された。
敵機襲来時には作戦室の壁に張られた地図の豆ランプが点灯する仕組みになっていたとする記録が残っているという。
日本人よ、アメリカの嘘を何時まで許すのか!
2017・7・4 共同
産経ニュース トランプ大統領、日本を空爆した元米兵を激励

「記事内容」
トランプ米大統領は2日、1942年4月に米軍B25爆撃機の編隊が東京など日本本土を初めて空爆した「ドゥーリトル空襲」に参加した米兵のうち、最後の生存者として知られるリチャード・コール元中尉(101)を電話で激励した。
ホワイトハウスが3日発表した。
コール氏は隊長機の副操縦士だった。
最近けがをしており、トランプ氏は早期の回復を願っていると伝えた。
コール氏は9月に102歳の誕生日を迎える。
ドゥーリトル空襲は、41年12月の日本軍による真珠湾攻撃への報復として計画された。
コール氏が乗り空母から飛び立ったB25は安全圏に帰還するのに十分な燃料を搭載しておらず、コール氏は中国本土上空で脱出し、救出された。
 ※日本政府よ、大東亜戦争の総括をしろ! 
目覚めよ、日本人! 東京国際軍事裁判は人種差別裁判、有色人種・日本人へのリンチだ! 
アメリカの戦争犯罪を暴け!
大東亜戦争とフィリピン人
2017・6 ユーチューブ 日本人必見動画!
海外の反応 自虐史観の日本人が訪問したフィリピン、出会った歓迎とフィリピン人の親日スピーチ、反米の現実。海外の日本評価機構
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)命を賭けた攻撃の意味を受けて再起する時として、百年二百年じゃなくて500年千年と言う数字が出てくるところに、日本という国の持つ歴史的スケールの大きさを感じる。
そんな雄大な歴史を持つ素晴らしい国だということを未来の日本人に間違いなく伝えて行かなければと思わされる話だった。
 2)日本は負けた。
開戦前に分かっていた。
しかし、アメリカは日本がどの様な和解案を示そうと受けるつもりはなかった。
だとしたら座して死ぬか抵抗して死ぬしかなかった。
硫黄島の闘いもアメリカを恐れさせた。
彼らは無駄死にじゃなかった。
 ※大東亜戦争を学ぶと日本人の精神性の高さに驚かされるが、皇軍兵が多くの美談を残している。
日本人と白人の違いが大東亜戦争で明らかになった。
白人は劣勢になると直ぐ、降伏し捕虜になり生き延びようとした。
日本人は捕虜を国際法に基づき処遇した。
(アメリカ人とイギリス人は黄色人種である日本軍の捕虜になった事を恥、日本軍は残酷だったと嘘吐きを垂れ流した)
日本人だけが違った。
日本人は命ある限り使命を全うすべく戦い(二百三高地・インパール作戦)、劣勢に於いても捕虜になる道を選ばず、闘い抜いた。(精神性の高さ=誇り)
アメリカ人の残虐性(白人の皆殺し文化)もあるのだろうが・・・
嘘つき安倍総理始め政治屋と役人必見記事!
2017・6・23   プライド and ヒストリー 日本人必見記事!
マッカーサーが見た日本人の弱点
「記事抜粋」
1941年12月8日、真珠湾攻撃と同日、マッカーサーは、アメリカの植民地だったフィリピンで日本軍を迎え撃つ。
マッカーサー軍15万人に対し、日本軍はその3分の1にも満たない4万3000人。
マッカーサーは余裕で撃退できると自信を持っていた。
しかし日本は、初日の爆撃で大きな成果を上げ、フィリピンの航空戦力を壊滅まで追い込む。
その状況にマッカーサーは、
  「日本軍の戦闘機は、ドイツ人パイロットが操縦していた」と本部に報告するまで日本軍を低く評価していた。
ところがその日本軍の怒涛の進軍は止まらず、マッカーサーは侵攻からわずか1ヶ月で首都マニラを明け渡すことになり、マニラ近くのバターン半島での防衛戦しか残された道はなかった。
つづく
  マッカーサーの復讐戦と恨み  マッカーサーが見つけた日本人の弱点とは?  
  日本が弱くなってしまった理由

こうして、過去から受け継いできたものを全部捨て去って、日本の教育が空洞化したところで日本人に教えられるようになったのは、
  「歴史の上澄み」と
  「平和を愛する民主主義」。
これでは日本が精神的主柱をなくしてボロボロになるのは必然だった。
  「過去を失い自分の国のなりたちがわからない」とはつまり、
  「自分のこともわからない」ということ。
アイデンティティを喪失し、目隠し状態になった日本人。
これは、マッカーサーの計画通りになってしまった。
結果として私たちの多くは自分の国の歴史、特に近代史を
  「なんとなく」しかわからない状況になり、しかも
  「侵略戦争をした」とする後ろめたい気持ちすら埋め込まれている。
なので外国から謝罪を求められれば、毅然とした対応が取れず、何度も何度も謝罪してしまう。
日本政府や高官が戦後、公式に謝罪に触れたのは45回。
非公式ならそれ以上になる。
  「あの太平洋戦争はなぜ起きたのか?」 
こんな大事なことも私たちが話したり考えたりすることすら、タブーのように扱われてきた。
先人たちがどうしてあんなに血を流したのか、何のために戦ったのか、どうしてあんな戦い方ができたのか? それに答えられないままでいる。
一般的には、軍部の一部が暴徒化して、侵略行動を激化させていったとされている。
これは、マッカーサーが実質責任者だった東京裁判の考え方でもある。
しかし果たしてそれだけだったのか? 
資源もない日本が国力と国民を削ってあれだけ大きな戦争をしたのは、ただの一部の人間の利己的な侵略のためだったのだろうか?
  日本が戦争した理由に答えられない日本人  
つづく
 
※情けない日本政府と政治家、役人、日本人の姿が記されている。
日本政府は戦後、一貫して日本人愚民化政策を実行し続けている。
反日左翼と反日日本人が府民化政策の結果だが、それに加えて反日左翼のNHK始めとする反日テレビ局、朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、東京新聞の報道内容を信じている人々が洗脳され続けていると言える。
後者の日本人は、日本の為に可能な限り早く洗脳から目覚めて欲しい。
天皇陛下に是非、慰霊をお願いしたい!
2017・5・20 
産経ニュース インパール作戦から73年「感無量です」 インド北東部で追悼式典、日本側から40人参加
「記事内容」
第二次大戦中、旧日本軍がインド北東部の攻略を目指して惨敗した「インパール作戦」から73年となり、日英両軍が戦闘を交えたインド北東部マニプール州インパールで20日、犠牲者の追悼式典が行われた。
式典は70年を迎えた2014年から毎年実施。
今回は戦地の1つとなった隣接するナガランド州当局者も初めて参加、日本側からは平松賢司大使やインド進出の企業関係者ら約40人が訪れた。
英国から現地を訪れたマクドナルド昭子さん(66)は、父が旧日本軍の陸軍中尉としてインパール作戦に参加した。
  「この地で多くの人たちが命を落としたことを考えると、感無量です」と、涙を浮かべた。
マクドナルドさんは、日英の和解と理解を目指す在英の民間団体、ビルマ作戦協会の代表を務めており
  「戦争の現場を歩くことは戦争を考える上で重要。今後も訪れたい」と話した。
 
※食料の補給が断たれ皇軍兵玉砕! 安らかにお眠りください。
大東亜戦争の真実
2017・5・1 (1/3ページ) 日本人必読の書!
ZAKZAKby夕刊フジ 「大東亞戰爭は日本が勝った」外国人から覚醒を促す感動の一冊 日本人よ、洗脳から目覚めよ
「記事内容」
先の大戦を「太平洋戦争」と呼んではいけない。
日本人に対するアメリカの洗脳が生んだ言葉だからだ。
あくまで「大東亜戦争」であり、しかも日本は勝った--日本人よ、洗脳から目覚めよ! 著者ヘンリー・ストークス氏は訴えている。
英フィナンシャル・タイムズ、ザ・タイムズ、米ニューヨーク・タイムズの各東京支局長を歴任したジャーナリストである同氏は、世界史を俯瞰(ふかん)して眺めることで、大東亜戦争の真実にたどり着いた。
同氏によれば、大東亜戦争とは、世界の民族が平等で共に栄えるという「八紘一宇(はっこういちう)」を掲げて、日本が植民地支配に苦しんでいたアジアを解放するために戦った大義ある戦争だったという。
黒船来航で開国、明治維新を断行、富国強兵に突進したのは、日本の植民地化をまぬかれるための自衛策にほかならない。
そして、日露戦争でロシアの野望を砕き、やがて日英同盟を結んだ英国と相対することとなった。
植民地の最大の宗主国だったからだ。
そして、英国と戦った大東亜戦争に日本は勝った…。
同氏も英国人として、日本が英国に勝った事実を初めは受け入れ難かったという。
だが、世界史を西欧側からばかりでなく大きなスパンでみると、大英帝国を滅ぼしたのは日本だったということに気づいたという。
当時のアジアを支配した英国はじめ列強の人種差別と迫害の実態。
アメリカもスペイン戦争の結果、手に入れたフィリピンでは暴虐の限りを尽くした。
手を汚したのはマッカーサー父子だった。
日本の大東亜戦争は、それら虐げられた国々の希望の戦いでもあった。
結果は、日本は敗れ、国土は焦土と化した。
だが、もっと苛烈を極めたのは、GHQ(連合国軍総司令部)による歴史のねじ曲げ工作だ。
原爆投下やそれを上回る民間人を殺傷した東京大空襲は戦争犯罪と著者は断罪する。
そうした批判を封じ込めるために、東京裁判は行われ、日本の侵略を裁く必要があったのだと。
GHQの洗脳で日本国民にはいまも先の大戦に対する原罪意識がぬぐえない。
いまこそ目覚めて、日本の悠久の歴史と大東亜戦争の真実を知るべきだ。
外国人から覚醒を促す感動の書である。
 ※お元気そうで何よりです。
長生きしてくださいね! ヘンリー・ストークスさんにお願い、 是非、マイケル・ヨンさんにお会いください。
彼はストークスさんと共鳴し合える素晴らしいジャーナリストです。
馬鹿丸出し! 反日噓つき外務官僚・石川和秀駐フィリピン日本大使
2017・4・10 TBS
「バターン死の行進」から75年、フィリピンで追悼式
「放送内容」
第二次世界大戦中、旧日本軍による「バターン死の行進」で犠牲になったとされる兵士らを追悼する式典が9日、フィリピンで開かれました。
  「きょうという日を、私たちの誓いを再確認する日にしよう。この瞬間を、退役軍人、亡くなった方々、そして今、共にいる人たちに捧げましょう」(ドゥテルテ大統領)
「バターン死の行進」とは1942年、フィリピン・ルソン島のバターン半島で旧日本軍に投降したアメリカ軍とフィリピン軍の捕虜が、100キロ以上離れた収容所に連行される際、栄養失調や旧日本軍による虐待で多数が死亡したとされるものです。
フィリピンの「勇者の日」にあたる9日に開かれた追悼式典にはドゥテルテ大統領らが参列し、およそ2万人とも言われる死者の冥福を祈りました。
また、石川和秀・駐フィリピン日本大使も出席し、
  「あらためて心から謝罪するとともに、深い哀悼の念を表したい」と述べました。
「バターン死の行進」をめぐっては、2010年9月に当時の岡田克也外相が来日した元捕虜らと面会し、非人道的な扱いをしたとして日本政府を代表して謝罪しています。
 
※「バターン死の行進はマッカーサーが捏造した嘘」だが、アメリカ軍が行ったフィリピン人大量を隠す嘘である。
半分は機関車、残り半分を徒歩、普通の人減が60kmを二日も掛けて歩け無いハズが無い。
歴史を勉強しろ!
馬鹿な噓つき白人と嘘つきシナ人
2017・4・8 ユーチューブ 
※陰謀【武田邦彦】満州事変の知られざる陰謀。
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
満州事変における国際連盟の裁定は侵略とは言えないというもので、 露土戦争のブルガリヤ法式を取って、権利はすべて日本、形式的主権は中国という裁定をした。
現在、ブルガリやは独立国だ。 受けていれば良かったがなぜか近衛内閣は蹴った。
 
※大日本帝国がアメリカに破れて戦後、アメリカの日本人への洗脳教育により、世界で最も優秀な大和民族が誇りを失った結果が今の日本。
今の日本政府は今尚、日本人愚民化政策を実行しており、浮かぶ瀬が無い日本人なのだが、しかし、シナと韓国、アメリカの執拗な反日活動により、嘘で英霊と日本国、日本人が貶められていると気付き、戦後72年を経て、ようやく日本人が目覚めつつある。
日本人は正々堂々と史実に基づき嘘に立ち向かうべきである。
大麻・敗戦史観そのもの
2017・3・28 ユーチューブ 
武田邦彦 ラガーディア報告を誰も読んでいないのでは無いのか? 〇〇は違法ではない!!
「「コメント」
ナシ
 
※大麻は世界で無毒性が証明されているにも拘わらず、法改正すら出来ない日本政府、情けない話だが、日本政府が反日である証になるだろう。
日露戦争と大東亜戦争(歴史に学べ!)
2017・3・23 DHCシアター 
髙山正之『変見の作りかた』#81 敗北の教え
「放送内容」
監修・出演:髙山正之
収録:2014年11月
時間:13分00秒
第81回「敗北の教え」(週刊新潮 2014年6月19日号)」
日露戦争における日本海海戦の模様をアリヨールという船に乗っていたロシア側の水夫が記録していた。
その記録を元に髙山正之が日露戦争にまつわるエピソードを語る。
 
※だ日本帝国海軍と日本人の優秀さ、日本とアルゼンチンの固い絆も語っている。
検証・南京大虐殺の嘘
2017・3・ チャンネル桜
【討論】南京の真実-反日プロパガンダの正体[桜H29/3/11]
パネリスト:
 阿羅健一(近現代史研究家)  加藤康男(編集者・ノンフィクション作家)  河添恵子(ノンフィクション作家)
 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)  水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)  鳴霞(月刊『中国』編集長)
 司会:水島総
 
※南京大虐殺は嘘、事実を検証、新たな情報の下、興味深い討論がなされている。
日支戦争への経過や新たに「重慶爆撃」が歴史戦に登場が明らかにされている。
NEW・台北にアメリカ陸軍8,000人規模の基地が完成した。
次第に暴かれるアメリカ人の卑劣さ
2017・3・12 ユーチューブ 日本人必見動画
海外の反応「俺達は愚かだった…」 戦時中の米軍幻の計画が話題に オモロテレビ

「コメント」
美しい形、そして頂上にのこる万年雪。
まさしく日本を代表する「美」といっても過言ではない富士山、実はかつてそれが危機にさらされたことがあることをご存知でしょうか。
考案されたのは、太平洋戦争末期の昭和20年。
日本人が愛する富士山をペンキで真っ赤に染めてしまえば、日本人の士気を下げることが出来るのではないかと考え上層部に提案し、実際にその案は採用されることになります。
しかし、富士山を赤く染める為には約12万トンのペンキが、さらにはペンキを運ぶ為にB29が3万機必要になることが試算で分かり、結局この計画はお蔵入りになっています。
この作戦の存在が海外サイトで紹介され話題になっていましたので、コメント欄に寄せられた反応の一部をご紹介します。
 
※アメリカは己の戦争犯罪を隠す目的で東京国際裁判に於いて多くの嘘でだ日本帝国を捌き、濡れ衣を着せ、戦犯と称し多くの大日本帝国軍人を処刑した。
未だアメリカ人は大東亜戦争の史実を嘘で覆い隠し反省どころか、正当化し続けている。
これではアメリカ人の正義心を養う事すら出来まい。
日本政府も愚かである。
日本政府は未だ、大東亜戦争の総括をせず放置、GHQが実行した日本人愚民化政策を引き継ぎ今尚、実行し続けているのである。
アメリカ人の投稿を見ると、一部には自国の愚かさを嘆く投稿者もいるが、一方、東京国際軍事裁判(リンチ)判決を信じ悪びれずに投稿した者も目立つ。
嘆かわしい限りである。
この状況が続く限り日本人はアメリカを利用しても、丸ごと信じる訳にはいくまい。
オバマは広島、嘘つき安倍総理はハワイ、これらは単なる日米の政治ショーである。
抑留=奴隷
2017・3・4 産経ニュース 
シベリア抑留死、新たに36人特定
「記事抜粋」
厚生労働省は3日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留され、シベリア地域で死亡した日本人計36人を新たに特定し、都道府県別の出身地とともにホームページで公表した。
これで抑留死亡者の特定はシベリア地域(モンゴル地域を含む)で3万9755人となった。
公表された36人は次の通り。
(漢字の字体は厚労省発表に基づく。敬称略)
 
※氏名は記事をご覧あれ! 
日本政府は戦後、奴隷を抑留と言い替え日本人を騙したが、これからが、日本人騙し(隠蔽と嘘)の本番である。
米英が仕掛けたヤルタ密約
2017・2・23 産経ニュース (1/2ページ) ロンドン=岡部伸 【ヤルタ密約72年】
ソ連起草の原本発見 英国立公文書館 千島割譲を「引き渡し」と表記 日本固有の領土と認識  
ソ連スパイ、米報告を除外か 病身のルーズベルト大統領を欺いた疑いも (2)
米英の弱みつけ込んだソ連 “お墨付き”得て北方四島を占拠 (3)
「記事抜粋」
大戦末期の1945年2月に米英ソ首脳がクリミア半島ヤルタで、ソ連の対日参戦と引き換えに日本領土だった南樺太、千島列島をソ連に割譲するなどの密約を交わしたヤルタ会談をめぐり、ソ連側が作成した合意文書の草案原本が22日までに英国立公文書館で見つかった。
日露戦争で帝政ロシアが失った南樺太は「返還される」と表記する一方、千島列島は「引き渡される」と起草段階から区別していたことが判明。
ソ連側が同列島を日本固有の領土と認識していた証左で、カイロ宣言(1943年)の領土不拡大の原則に違反するとの議論を想定していたためとみられる。
ロシアが北方領土領有の最有力根拠とするヤルタ密約が交わされて2月で72年が経過したが、連合国内の批判を封じながら千島列島の強奪を狙ったソ連側の謀略が浮き彫りとなった。
草案の原本は英語で、文頭に「2月10日 モロトフ(外相)から国務長官に手渡される」とのメモ書きがある。
スターリン首相らソ連側が起草し、ハリマン駐ソ米国大使を通じて、ステティニアス米国務長官に渡され、米英側に提示された。ソ連がドイツ敗戦後2~3カ月で対日参戦すると定め、条件として、
  (1)外蒙古(現モンゴル)の現状維持
  (2)南樺太の「返還」など日露戦争で失った領土と権利の回復
  (3)千島列島の「引き渡し」-を盛り込んだ。
対日参戦の条件としてスターリン首相は、43年のテヘラン会談から、帝政ロシアが、日露戦争を終結させた05年のポーツマス条約で失った領土と権益の回復をあげ、ヤルタではルーズベルト米大統領に対し、南樺太と千島列島を抱き合わせて旧ロシア領として割譲を求め、同意を得ていた。
ただし、千島列島は、1855年の日露通好条約でまず択捉(えとろふ)・ウルップ島間に国境が引かれ、75年の樺太千島交換条約で千島北東端のシュムシュ島までが日本領となった。
このため日露戦争で失った南樺太とは一線を画す必要があったとみられる。
草案は中国の権益に関する個所に修正が行われた以外は踏襲され、3首脳は2月11日、最終合意書に署名。
ソ連は約半年後の45年8月、これを根拠に千島列島に侵攻、占拠した。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の長谷川毅教授(日露関係史)は「草案にはスターリン首相の深謀の跡がうかがえる」と話す。
 ※大日本帝国は日露戦争に大勝利、そして世界の檜舞台に駆け上った。
明治維新からたったの約40年後である。
アメリカは大日本帝国に対し脅威を抱き始め、間髪を入れず干渉、それがポーツマス条約である。
アメリカはポーツマス条約て大日本帝国に煮え湯を飲ませたのである。
米英露の関係はポーツマス条約やロシア革命を考えれば、ソ連が大東亜戦争(人種差別)に参戦(ヤルタ密約・意趣返し)する事は至極当然であろう。

  (2)(3)記事をご覧あれ!
特攻
2017・2・9 ユーチューブ 
第二次世界大戦に関するフランス人ジャーナリストの見解「日本人を我々西欧人はわらったり、あわれんだりしていいものであろうか」
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)ベルナール・ミロー著「神風」早川書房(1972年)の序文ですね。
なかなか手に入らない貴重な文献だ。
フランス人らしい美文です。
訳は内藤一郎
 2)あの敗戦を痛ましいととるところがさすがに西欧人ですね。
日本人にとってあの敗戦は敗戦ではあるが、誇りある敗戦と考えています。
誇り有るゆえに、占領軍に対して、従順になんの抵抗もなく迎え入れる事が出来たのです。
我が身ばかり大事にした指導者により自ら嘆願して併合されたにもかかわらず、いまだにウソばかり連ねた文句を行っているどこかの民族とはまるで違いますよねw
 ※大日本帝国は大東亜戦争に於いて、アメリカだけに負けたが、戦争の目的は十二分に達成出来た。
世界に今、多くの親日国があるのも靖国に眠る英霊のお蔭、これこそ日本人の誇りである。
皆さん、靖国神社に参拝しよう。
嘘吐き・アメリカと朝日新聞
2017・2・6 DHCシアター 
高山正之『変見の作りかた』#75 再びのGHQ
「放送内容」
監修・出演:髙山正之
収録:2014年9月
時間:13分00秒
第75回「再びのGHQ」(週刊新潮 2014年5月1日号)
朝日新聞の脱原発論は、在りし日のGHQの姿を投影している。
それはGHQが実施した航空禁止令を彷彿とさせ、また愚かな歴史が繰り返されている。
大日本帝国の史実
2017・2・5 産経ニュース (1/2ページ) ダブリン 岡部伸
日本びいきのアイリッシュ 大戦「シンガポール陥落」…首都では日本領事囲み祝賀会
「記事内容」
日本と3月に外交関係樹立60周年を迎えるアイルランドが第二次大戦中、英連邦下の独立国として中立を守り通し、ひそかに日本を支援していたことはあまり知られていない。
日本が1942年2月に開戦70日でマレー半島を攻略、大英帝国の栄華に終止符を打つことになった「シンガポール陥落」の日、首都ダブリンでは駐在の日本領事を囲み盛大な祝賀会が開かれたという。
ダブリンに住んで半世紀余りの潮田淑子さん(85)に「日本びいきのアイリッシュ」の思い出などを聞いた。
  ■仇敵を破って喝采
  「マリンズ氏は、自分たちが倒せなかった敵をやっつけて降伏させた日本を味方と思い、喝采をあげて喜んだそうです」
ダブリンの日本大使館で64年に催された天皇誕生日のレセプションに、ダブリン大名誉教授で夫の哲さんと出席した潮田さんは、同席したアイルランド元上院議長、トム・マリンズ氏から聞いた話を目を細めて振り返った。
マリンズ氏はアイルランドの独立戦争から内戦に至る20年代、「アイルランド共和軍」(IRA)を率いた元リーダー。
アイルランド弾圧を指揮し「最も凶暴な反アイルランド主義者」と忌み嫌われ、懸賞金まで掛けられた英陸軍指導者アーサー・パーシバル・エセックス連隊第1大隊中隊長(当時)の暗殺を何度も試みたことでも知られる。
日本人は史実に学べ!
2017・2・5 産経ニュース (1/6ページ) 地方部編集委員 渡辺浩 【入門・日米戦争どっちが悪い(10)完】 シリーズ
全体主義を世界に広めた米国 ヤルタで中国、東欧をソ連に献上
「記事抜粋」
米国は第二次世界大戦を「民主主義対ファシズムの戦い」と位置付け、わが国の学校教育でもそう教えていますが、連合国のソ連に民主主義などなく、自由と人権を抑圧し、自国民を大量に粛清する赤い全体主義国家でした。
  第二次大戦の勝者はソ連だけ
第二次大戦でソ連は、バルト三国を併合し、フィンランド、チェコスロバキア、ルーマニアの一部を奪い、ポーランドの国全体を西に押し出して自国の領土を広げました。
そして、わが国の南樺太、千島列島を奪い、終戦後に北方領土を不法占拠しました。
米国は大西洋憲章(1941年8月)やカイロ宣言(1943年11月)で領土を拡張しないと言っておきながら、ソ連には許しました。この戦争で領土を広げたのはソ連だけでした。
大戦中、ソ連軍が東欧からドイツ軍を追い払うと、戦後処理が問題となり、1945年2月にソ連南西部・クリミヤ半島のヤルタで米大統領フランクリン・ルーズベルト、英首相ウィンストン・チャーチル、ソ連首相ヨシフ・スターリンが話し合いました(ヤルタ会談)。
ここで行われたヤルタ合意(正式な協定ではなくコミュニケと議事録議定書)で「国民の中のあらゆる民主主義分子を広範に代表し、かつ、自由選挙を通じ国民の意思に責任を負う政府を、できるだけ早急に樹立する」と約束し合いました。
ところがソ連は、早くもヤルタ会談翌月にルーマニア国王を恫喝して親ソ政権をつくったのを手始めに、戦後にかけてアルバニア、ユーゴスラビア、ハンガリー、ブルガリア、ポーランド、チェコスロバキア、東ドイツと、次々に強引に共産主義政権を樹立しました。
つづく
  全てささげたルーズベルト  
ルーズベルトはどんな状況でヤルタ会談に臨んだのでしょうか。
米英ソ3首脳の初会談である1943年11月のテヘラン会談を前にルーズベルトは、元駐ソ大使のウィリアム・ブリットにこう述べました。
   「私が見返りを求めずに、スターリンに渡すことのできるものを全て渡せば、彼はどこも併合しようとせず、私と一緒に世界の民主主義と平和のために働くだろう」
つづく
   ソ連崩壊後も続く「ヤルタ」
中略
ソ連は1991年に崩壊しましたが、後継のロシアも北方領土を返還せず、9月2日を対日戦勝記念日である「第二次大戦終結の日」に定め、8月15日以降の火事場泥棒を正当化しています(実際には北方領土の占領は9月5日までかかっています)。
現在も共産主義体制のままの中国や北朝鮮は、海洋進出や核・ミサイル開発で国際社会に大きな脅威を与えています。
「ヤルタ」は今も終わっていないのです。
米国には、原爆投下などの戦争犯罪や共産主義を広めた事実を反省し、わが国などと協調して、全体主義を倒し平和な世界をつくることが求められます。
=おわり
 
※白人は何がろうが白人に甘い! 日本人はこの事を肝に銘じ、嘘つき白人とシナ人、朝鮮人に決して心を許してはならない。
警戒を怠れば、日本は再び、悲惨な歴史を繰り返すことになる。
世界は未だに白人至上主義、日本はアメリカと白人国家を最大限に利用する事こそ、日本国が存在し続ける知恵である。
難きロシアだが、日本は北方領土の返還を優先する事無く、今はロシアとシナを決して結び付けてはならない。
日本人の知恵こそ、台湾始めアジアの親日国への最大の援助となろう。
これが有色人種を代表する世界最大の金持ち国家・日本の成すべき道である。
最後に渡辺記者の努力に感謝!
パール判事とご家族に感謝
2017・2・3 ユーチューブ 
東京裁判の間に夫人危篤で緊急帰国したパール氏に妻から衝撃の一言「私の事は構わないで…」一体なぜなのか?
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
幼い頃からパール判事は日本の恩人である旨、読んでいましたし、話も聞かされていました。
しかし、日教組教育真っ只中で学生時代を過ごし、教師は同じ区内の駅前で共産党の応援をしていた、とか。
歴史に関しては小中高とも、日本にとってポイントの部分はすべて”すっ飛ばし”でした。
今になって本を読むも、欧州の地図は習った頃とはかなり変わり、自分で白地図を作って見ないと頭に入りません。
第二次世界大戦は第一次世界大戦から綿々と経済その他が複雑に絡み合い、其処に世界に散ったユダヤ人が絡んでいます。イルミナティ、コミンテルン、東京ハンドラーズ、etc.  
潮の流れが変わり始めた今こそ日本人としての歴史を、真実を見極めるべく自分なりに再学習です。
 
※投稿者に同意!
勇猛果敢な大日本帝国皇軍
2017・1・15 DHCシアター 
髙山正之『変見の作りかた』#72 正しい罰
「コメント」
監修・出演:髙山正之
収録:2016年1月
時間:14分00秒
第72回「正しい罰」(週刊新潮 2015年8月6日号)
日本艦隊を蹴散らすはずのプリンス・オブ・ウェールズは開戦から2日目に96式陸攻の攻撃を受けてあっさり沈んだ。
装甲戦艦が航空機に沈められるなどだれも予想していなかった。
彼らの大艦巨砲思想は日本によってあっけなく葬られた…
 
※白人の卑劣さ、心に留め置け、日本人。
戦艦武蔵発見!
2017・1・31 ユーチューブ 
日本に世界が感動!海底から発見された日本の技術に外国人 大興奮!『日本ってすごいな…』【海外が感動する日本の力】
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
それでもいつか科学が進んで深海作業を可能とする技術が生まれた暁には、政府主導で引き上げて欲しい。
 
※思いはそれぞれあるだろうが、そっとしてさしあげていて欲しい。
魂は靖国神社に皆さん一緒にお戻りになられておいでである。
アメリカ人が言うと何か裏があると疑いたくなる
2017・1・29 ユーチューブ 最重要動画 日本人必見!
コロラド大学歴史学部の女性教授が日本の戦争目的を再検討する事に着手した結果「●●を防衛する為の戦いであった」
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
極東裁判の証拠フィルムの重要な部分は先勝国にとって不都合部分でGH Q が隠滅した。
先勝国が歴史を書き換えた。
日本が「戦争に負けたという事実」があるから、何一つ意義すら申し立てない事を知っていて、日本をただひたすら「悪者」され続けた。
それを政治利用し、戦後中国も韓国も日本を仮想敵国とし、反日で自国民を洗脳し続け、ことごとく、難癖つけ、日本から莫大な金を強奪しているのを「見て見ぬ振り」をし続けたアメリカ、、、、
この国が世界で一番悪党国家であり世界の癌。
世界のあらゆる国に軍事介入しては、責任すら取らない、アメリカ。本音をいえば、アメリカを恨んでいる国家だって多いはずでしょうねw
ただ日本の政治家には、日本国家の利益と日本国民を護るということを同時に考えて欲しい❗
 
※アメリカの多くの歴史学者は嘘吐き! 日本もだが・・・ 
東京国際軍事裁判はアメリカが嘘を多用し事後法で大日本帝国を裁いたリンチ事件である。
アメリカの野蛮な悪行が白日の下に晒されるが、いいのかな? 是非やって欲しいものである。
日本は多くの資料があるぞ! 大東亜戦争の総括をする時期か到来したという事なのか?
アメリカ大統領は靖国に参拝、処刑した者に謝罪、戦争犯罪を認めろ!
2017・1・26 産経WEST (1/3ページ) 
真珠湾 特攻資料を無期限展示へ、日米が合意 ハワイ「戦艦ミズーリ記念館」…来館者「新たな発見」安倍首相の慰霊好感
「記事抜粋」
米ハワイ・真珠湾の「戦艦ミズーリ記念館」で開催されている日本の特攻隊の特別展について、資料を貸し出している「知覧特攻平和会館」(鹿児島県南九州市)とミズーリ側が、無期限展示で合意したことが26日、分かった。
契約は毎年更新し、今年の延長はすでに決まっている。
昨年12月の安倍晋三首相の慰霊訪問もあって現地でも好意的な受け止めが広がっており、知覧側は遺書などの展示物拡大の検討も始めた。
特別展は「The Kamikaze」。
海外で初めて日本の特攻隊を取り上げた。
ミズーリは日本の降伏文書の調印式が行われた戦艦として知られ、真珠湾攻撃で沈没したアリゾナと向かい合うように係留されている。
ミズーリ記念館と知覧側との交流は戦後70年を機に始まり、ミズーリ側が特攻資料の提供を求めたことから2015年4月に企画が実現した。
中略
ミズーリ記念館は特攻展開催の目的について「個人の経験、戦争の悲劇、戦時中であってもすべての人々の中にある絆への関心を高めるのが目的だ」としている。
知覧の学芸員、木場愛美さんは「歴史的背景を知らなければ特攻隊の行為は海外では到底理解されない。
ミズーリ記念館での特別展をきっかけに、他国での特攻資料の展示も積極的に検討していきたい」と話している。
 
※嘘つきアメリカ人よ、史実から逃げるな! 
目的は目的でいいが、日本人が一命を賭して戦った自衛戦争・大東亜戦争、アメリカ戦、日本政府は史実を明らかにし、大東亜戦争の総括をすべきである。
そして、アメリカ大統領に靖国神社参拝を要求すべきである。
アメリカ大統領は国際法違反の東京国際軍事裁判に於いて、嘘をでっち上げ処刑した大日本帝国の指導者の方々に謝罪し、アメリカの戦争犯罪の数々も認めて欲しいものである。
これさえ終われば、全ての歴史戦が終結し、真の日米和解が可能となる。
嘘だらけの大東亜戦争史・立派に戦った大日本帝国皇軍
2017・1・22 産経ニュース (1/5ページ) 【入門・日米戦争どっちが悪い(8)】
野蛮な復讐劇だった東京裁判 原爆など米ソの戦争犯罪は不問に
「記事抜粋」
わが国が和平の仲介を依頼していたソ連は日ソ中立条約を破り、1945(昭和20)年8月9日に突如として満州に侵攻。
南樺太や朝鮮にも攻め込み、婦女子への暴行など暴虐の限りを尽くしました(ソ連の対日侵攻)。
昭和天皇のご聖断により、わが国はポツダム宣言を受け入れ、15日に発表し、戦闘を停止しました。
ところがソ連はその後も満州、南樺太、朝鮮で戦闘を続け、18日には千島列島への侵攻を開始。
一度も他国の領土になったことがない北方領土まで不法占拠しました。
ソ連は満州にいた多くの日本軍将兵をシベリアなどに強制連行、過酷な寒さや労働で約1割を死亡させました(シベリア抑留)。
これは「日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復帰シ…」と定めたポツダム宣言や戦時国際法に違反しています。
抑留者の数は厚生労働省推計で約57万5000人とされていますが、70万、100万、200万などの説があります。
  黒船と同じ場所にミズーリ号  通訳されなかった原爆発言
  原爆を相殺するための「南京」
東京裁判では、日本軍が1937(昭和12)年に中国国民政府の首都・南京を攻略した際に多くの民間人を虐殺したという話が突如として持ち出され、判決で死者は「20万人以上」とされました。
この「南京大虐殺」が虚構だということは最近の研究で明らかになっていますので詳しく触れませんが、一つだけ指摘しておくと、「20万人以上」の虐殺という数字は、広島・長崎への原爆投下の犠牲者(3カ月以内に亡くなった人は30万人以上と現在では推計されています)と相殺するためにでっち上げられたものだと言えます。
この「20万人以上」はその後、中国共産党の宣伝によって「30万人」に膨れ上がりました。
 
※講和条約締結以降、日本政府は反日勢力と化し、大東亜戦争の総括すらしないまま、今に至っている。
アメリカやシナ、韓国が日本に対し、真っ赤な嘘で歴史戦を挑み続けているのも、反日日本政府が齎したものと言える。
日本人よ、大東亜戦争は日本が已むに已まれず始めた戦争たが、これは白人国家・アメリカが日本人への偏見と人種差別が引き起こした悲劇である。
今、多くの文献が明らかにしているが、大日本帝国はアメリカに対し、防衛戦争を闘ったのである。
大日本帝国は白人国家と違いシナ大陸や朝鮮半島に対し侵略した事実は無い。
馬鹿な嘘つき反日左翼の言う事を信じてはならない。
大東亜戦争は涙を誘う多くの美談が存在すが、戦争で脚色無く美談が残っているは大日本帝国だけだろう。
嘘だらけの大東亜戦争・白人とシナ人は大嘘吐き!
2017・1・15 DHCシアター  重要動画 日本人必見! 痛快・大日本帝国軍
髙山正之『変見の作りかた』#72 正しい罰
「放送内容」
監修・出演:髙山正之
収録:2016年1月
時間:14分00秒
  第72回「正しい罰」(週刊新潮 2015年8月6日号)
日本艦隊を蹴散らすはずのプリンス・オブ・ウェールズは開戦から2日目に96式陸攻の攻撃を受けてあっさり沈んだ。
装甲戦艦が航空機に沈められるなどだれも予想していなかった。
彼らの大艦巨砲思想は日本によってあっけなく葬られた…
  〜本編記事朗読部分より〜
 
※白人の狡さが分かる動画である。
二種類の原爆実験・戦争犯罪
2017・1・15 産経ニュース (1/5ページ) 【入門・日米戦争どっちが悪い(7)】
最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
「記事抜粋」
戦争が始まると、米国内では12万人以上の日系人が全財産を没収されて強制連行され、鉄条網が張り巡らされた収容所に入れられました(日系人強制収容)。
収容所ができるまでの間、臭気が漂う厩舎に入れられた人もいました。
7割が米国生まれの2世で米国籍を持っており、残り3割の1世も永住権を持ち20~40年も米国で暮らしていました。
なんと、米大統領フランクリン・ルーズベルトは開戦5年前の1936年にハワイの日系人を強制収容する計画を検討していたことが明らかになっています。
  インディアン虐殺の延長(残虐性)  黙殺させたポツダム宣言  「日本人は獣として扱う」
中略
原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・カバート事務総長はトルーマンに「多くのキリスト教徒が動揺している。
それが無差別破壊だからだ」と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。
  「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」
戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。
1958年のCBSの番組で、道義上の問題があるので決定は難しかったのではないかと問われると、「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。
つづく
 ※オバマが広島訪問のスピーチの中で語った事を想い出せ! オバマは原爆投下を全く反省していないのである。
オバマも嘘つき安倍総理も偽善者、日本人は甘過ぎる。
これも、反日日本政府が未だに大東亜戦争の総括を終えていない仇花、仇花こそが多大に影響を齎している。
日本は歴史を忠実に検証し、教科書から嘘を削除し、後世に輝かしい日本の史実を残す責任と義務がある。
アメリカやシナは未だ、大東亜戦争に於ける多くの戦争犯罪に怯えているのである。
戦後72年、日本人は既にアメリカやシナを恨んではいないが、嘘を廃し史実だけを直視してもらいたいものだ。
史実こそ真の和解を齎すと信じている。
嘘つき安倍総理は国民を騙す事を止め、是非、史実を元に大東亜戦争の総括を始めて欲しいものだ。
在任中一つ位、日本人にいい事やれよ! 今の時代、政治家が詭弁を用い国民を騙そうとしても、政治家が考える程、日本人は馬鹿では無い。
近い内、嘘つき安倍総理始め自民党は、日本人の思いを知り、己の愚かさを知る時代が来ると信じている。
天皇陛下は今、政治に口出し出来ぬと国を勝手気ままに動かし我が世に春を謳歌しているのだろうが、皇紀2677年間DNAに染み着いた日本人の心根(文化)を政治家であろうが、誰であろうが、決して壊す事など出来はしない。
日本国は天皇陛下を頂点に頂かねば、国は亡ぶしかないだろうが、そうはさせじと動き出すのが日本人である。
スクープで人生変わったのかな?
2017・1・11 産経ニュース 
第二次大戦開始速報の英記者死去 C・ホリングワースさん
「記事内容」
第二次大戦の口火を切ったナチス・ドイツのポーランド侵攻をいち早く伝えた世界的特ダネで知られる英国の女性記者クレア・ホリングワースさんが10日、香港で死去した。
105歳だった。
死因は不詳。
AP通信などが伝えた。
1911年10月、英中部レスター生まれ。
ロンドンなどで教育を受け、ポーランドで難民支援活動などに携わった後、友人の影響でジャーナリズムに目覚め、英紙デーリー・テレグラフに入社した。
新人記者としてポーランドに派遣されて間もない39年8月末、取材のため国境を越えてドイツ側に潜入、ポーランドに向けて戦車や兵員が集結しているのを目撃し、トップ記事で報じた。
3日後の9月1日にはポーランド南部にドイツが侵攻したのを見届け、改めて速報した。
 
※事実だけを発信し続けたのだろうか? 何故、祖国に戻らなかったのだろうか? ご冥福をお祈りします。
何時になるのか日米真の和解
2017・1・9 産経ニュース (1/7ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
定員オーバーで閉まらぬエレベーター&クレーム専門レジ&水洗トイレで洗濯…真珠湾慰霊で見えた中華帝国の正体

「記事抜粋」
教室からイデオロギーを排除し、国家を愛する若人を育て上げてくれている福岡教育連盟・機関紙のコラム(平成28年12月号)と、米ハワイ州真珠湾における安倍晋三首相&バラク・オバマ米大統領の慰霊演説の内容が、小欄の頭の中で一つになった。
コラムは補足すると、次のような内容を記していた。
  《台湾への修学旅行の折、高校が宿泊したホテルのエレベーターが降りてこない/いつまでも待ちぼうけを食らう生徒がたまりかね、顔をしかめて相談にきた/耳を澄ますと、遠く階上で何度も『チーン チーン』と音がする/階上で何かあったのか? 扉の閉まらない音のようだ/そこで、問い合わせると、流暢な日本語で『またですネ』と、フロント係は苦笑い》
  「また?」
  「ハイ。中国のお客様がエレベーターに乗ると、定員オーバーとなっても降りようとされず、扉が閉まりません。何度も出かけて行ってはなだめすかし、罵声を浴びせられながら入り口付近のお客様に降りてもらいます。この繰り返しです」
つづく
  中国近代史では、中国共産党軍は真珠湾で奇襲された?
さて、オバマ大統領は慰霊演説の中で、日本語を織り交ぜ「『オタガイノタメニ』を目指す」と語りかけた。
その上で、戦艦ミズーリの艦長が自艦が攻撃された後、大日本帝國海軍のパイロットの遺体を日本国旗で包み、軍人としての尊厳をもって葬るように命じたこと。
旗は米海軍の水兵が作ったことに、触れた。
つづく
  逃亡者=中国は、勇者=日本に劣等感と嫉妬心しか抱けない
ジャーナリストにして作家のアンブローズ・ビアス(1842~1914?年)は、南北戦争(1861~65年)の戦没者記念日に、南軍戦死者の墓を飾る行為に反対した北軍退役将校のスピーチを批判して詩(うた)を残した。 
  「勇者は、勇者を敬う」
安倍首相は慰霊演説で、古今の日米関係を念頭にこの一節を使ったが、次のようにも表現した。
  「歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟です。明日を拓く、『希望の同盟です』」
オバマ大統領も応じた。
  「最も激しく戦った敵同士は、最強の同盟をつくることができる。平和の果実は常に、戦争で奪い取ったものより重い。これこそ、この神聖な(真珠)湾が示す不朽の真実です」
日本と中国は、全く立場を異にする。
安倍首相と中国の習近平・国家主席が「異例演説」に臨めば、こうなる?
安倍首相 「支那事変~大東亜戦争中、歴史に残らぬケチな遊撃(ゲリラ)戦しか行っていない中国は、日本と深く、強く敵対する関係となりました。中国は、いままでにもまして、世界を幾多の困難で覆う、民主主義に立ち向かう一党独裁国家です。アジアを切り裂く、『希望を削り取る国家』です」<
習国家主席 「最も激しく逃げた中国共産党は、最悪の中日関係を作為的につくりあげた。平和の果実は常に、戦争で奪い取ったものより軽い。これこそ、この邪悪な(南シナ海~インド洋の海洋覇権を狙う、中国の)真珠の首飾り戦略が示す腐った現実です」 
中略
『紅蓮の炎』は本来、大罪を犯して『紅蓮地獄』に落ちると、酷寒で皮膚が裂け血が噴き出し、紅色の蓮の花に似る、という仏教経典の教えに由来する。
少数民族にとっての悪魔=中国共産党こそ『紅蓮地獄』が待っている。
先述したが、日米両首脳の慰霊演説後に国営新華社通信が発信した論評記事の内、正解は《日米同盟を強化しようと目論んでいる》とのくだりだけだった。
日米同盟は今後も、努力なしに深化は遂げられぬが、少なくとも今回の日米両首脳の慰霊演説は、悪魔を寄せ付けない神聖な儀式と成った。
 
※疑問、日本は何故、大陸の歴史を中国とするのか? シナ大陸に存在した清王朝(満洲人)は中国ではない。
シナ大陸の歴史を中国史とするのは間違いであり嘘である。
シナは中華人民共和国(漢人も本当か?)、建国は1949年と歴史は凄く浅い。
真珠湾慰霊訪問、安倍オバマ会談は嘘つき安倍総理がただただオバマに媚びただけの政治ショーである。
日米の真の和解は何時の事やら? 真珠湾訪問は逆に真の和解を遠ざけた感さえある。
日本はアメリカが捏造した多くの嘘で未だに貶め続けられているが、真の日米の和解はアメリカが大東亜戦争の史実を認め、敵国条項を削除し、戦争犯罪を認めてこそ始めて成立するのだが・・・。
今年は皇紀2677年、日本は唯一、アメリカが捏造した嘘により日本の由緒ある歴史が汚されている。
今はシナと韓国、北朝鮮から嘘で日本の歴史が汚されようとしているのである。
今、明かされる大東亜戦争・日米戦
2017・1・8 産経ニュース (1/5ページ) 【入門・日米戦争どっちが悪い(6)】
「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺しに
「記事抜粋」
わが国はやむなく、1941(昭和16)年12月8日(現地時間7日)、ハワイの米海軍基地を攻撃(真珠湾攻撃)。
米国、英国など連合国を相手に戦争に突入しました。
平和を願ってぎりぎりまで努力を続けた昭和天皇は、開戦の詔書に「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」(このような事態は私の本意ではない)と書き加えるようご下命になりました。
12日の閣議で戦争の名称を、進行中の支那事変も含めて大東亜戦争と決めました。
  「日本に1発目を撃たせろ」  筒抜けだった日本外務省の暗号  「戦争はあした始まるよ」
中略
真珠湾攻撃による米国側の死者は2338人。
ルーズベルトは攻撃を事前に知っていたとはいえ、被害がここまで大きくなるとは思っていなかったとみられます。
ハワイの陸海軍トップであるショートとキンメルは被害を防げなかった責任を問われて、軍法会議も開かれずに解任されました。しかし真珠湾攻撃の責任者は米大統領ルーズベルトその人なのです。
ハル・ノートの内容を、ルーズベルトは自国民に公表しませんでした。
開戦権限がある議会にさえ知らせませんでした。
戦争に直結する強硬な通告だと知れると、海外での戦争に反対する米国世論が反発するからです。
事情を知らない米国民は「和平交渉中の卑怯なだまし討ち」とわが国を非難しました。
そもそもハワイは米国が武力で奪った土地ですが、「リメンバー・アラモ」「リメンバー・ザ・メイン」と同じ手口で「リメンバー・パールハーバー」を叫んで戦意を盛り上げたのです。
 
※「歴史戦」多くの嘘が存在する。
「たたら製鉄」で全国の鉄生産の半分を占めた島根
2017・1・2 産経WEST (1/4ページ) 【戦後72年】
ゼロ戦や隼のエンジンを支えた!戦時中に咲いた“徒花”、島根・久村鉱山に70年ぶりスポットライト

「記事抜粋」
戦時中、陸海軍航空機のエンジン製造に必要な特殊鋼材の原料となる鉄精鉱を供給した、島根県出雲市の「久村鉱山」が約70年ぶりにスポットライトを浴びることになった。
島根県埋蔵文化財調査センターが鉱山跡の発掘調査を行い、中核部分だった選鉱場の関連施設の遺構などを確認。
当時の規模や役割など同鉱山の実像を知る手掛かりになると期待されている。
操業期間はわずか3年足らずだが、良質の「固結砂鉄(こけつさてつ)」を産出して月400~500トンの鉄精鉱を生産した久村鉱山。
「鉄の国」島根らしい近代産業遺産であるとともに、「鉄鋼増産」という国策が生んだ貴重な戦争遺跡ともいえる。
  終戦で閉鎖  良質な鉄  山腹に張り付いたコンクリート遺跡  
  「鉱山の町だった」
久村鉱山で働いた経験を持ち、今も鉱山跡の近くに住む本津弘巳さん(91)は「日当は92銭。採掘場は男の世界で、女性職員の多かった選鉱場は華やかに見えた。
常に複数の憲兵がいて厳しい職場だったが、私は機械掘りも教えてもらい、よく働いた」と振り返る。
採掘以外に測量や鉱石の分析作業にも携わり、「若手のホープだったんだよ」と笑う。
ボールミルの音は住民らにもやかましく聞こえていたそうで、「当時の久村はまさに『鉱山の町』だった」という。
本津さんによると、当時の国鉄山陰線から鉱山近くまで支線を引き込む計画があり、鉱山周辺の田畑は、採掘で出る廃棄物や砂などで埋め、社宅を整備する構想だったという。
  「50年後を見込んだ話だったようだ。私はその後、昭和19年に出征。終戦後、戻ってみたら、鉱山は閉鎖されていた」
かつて、「たたら製鉄」で全国の鉄生産の半分を占めた島根。
戦時中に花開きかけた「鉄の国」復活ともいえる壮大な構想は、終戦とともにしぼんでしまったが、良質な固結砂鉄は今も久村の地に眠り続ける。
 
※たたらは日本刀の原料、観光スポットになるか?
アメリカの嘘がバレるぞ!
2017・1・1 産経ニュース (1/5ページ) 痴呆部編集委員 渡辺浩 【入門・日米戦争どっちが悪い(5)】 最重要記事
日本を追い込んだルーズベルト 背景に人種偏見と共産主義
「記事内容」
米大統領フランクリン・ルーズベルトは、1939年9月に欧州で始まった第二次世界大戦でドイツに追い詰められていた英国を助けるためにも、参戦したいと考えていました。
しかし米国民の圧倒的多数は第一次大戦に懲りて戦争を望んでおらず、ルーズベルトは1940年11月に3選を果たした際に「あなた方の子供はいかなる外国の戦争にも送られることはない」と、戦争しないことを公約にしていました。
  選挙公約に反して戦争たくらむ  選挙公約に反して戦争たくらむ  ハル・ノート起草したのはソ連のスパイ
中略
前に述べた通り、ルーズベルトは共産主義への警戒感はなく、ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンについて「共産主義者ではなく、ただロシアの愛国者であるだけだ」と言っていました。
妻のエレノアも共産主義に共鳴していました。
ルーズベルトはわが国と米国を戦わせようというスターリンの謀略に影響されていたのです。
こうしてわが国は追い詰められていきました。